「抜け雀」 柳家喬太郎 「籠の中の若殿」 作・演出 松村武 −仲入り− 新作落語 柳家喬太郎 「屏風をめぐる諍い」 作・演出 村松武 新作落語 柳家喬太郎

彦いち・白酒 オープニングトーク 林家彦いち「横隔膜万歳」 大塚有子 ダンス 鉄割アルバトロスケット 桃月庵白酒「火焔太鼓」 鉄割アロバトロスケット 高田漣 音楽 桃月庵白酒「親子酒」 林家彦いち「掛け声指南」 高田漣 フィナーレ曲

「七段目」柳亭市場 「カマ手本忠臣蔵」柳家喬太郎 仲入り 「鹿芝居」 「紙切り」 林家二楽 「歌・俵星玄番」 柳亭市場

「桃太郎」立川志の吉 「猿後家」立川志の輔 −仲入り− 長唄 「新ハ五郎出世」立川志の輔

国本武春「英国密航」 宝井琴調「大岡政談 人情匙加減」 仲入り 宝井琴調「赤垣源蔵徳利の別れ」 国本武春「南部坂雪の別れ」（曲師 沢村豊子）

立川志らく 三遊亭白鳥 ゲスト／市川春猿 立川志らく「文七元結」

「死神」円生×志らく 「淀五郎」「聖橋」円生×白鳥

安保くん 地球温暖化 映画「祝島」 パントマイムの頃 醤油の社長 父の葬儀

「平林」 立川こはる 「厩家事」 立川談春 −仲入り− 「らくだ」 立川談春

「バールのようなもの」 「高瀬舟」 「徂徠豆腐」

コント(縁台将棋編) 夏どろ・・・柳家弥助 大安売り・・・三遊亭歌武蔵 仲入り お直し・・・柳家喜多八 孫帰る・・・柳家喬太郎

陳宝軒・・・林家きく麿 夢ハ・・・春風亭小朝 猫の皿・・・春風亭小朝 仲入り 唖の釣り・・・林家木久蔵 池田屋・・・春風亭小朝 涙をこらえてカラオケを・・・春風亭小朝

井戸の茶碗 「喬太郎のキンキラ金曜日」公開収録 −仲入り− ラジオの向こう（新作）

柳家 三三 「かぼちゃ屋」 三遊亭 白鳥 「札所の霊験みたいな話」 桂 米団治 「親子茶屋」 林家 正蔵 「お里の伝」 仲入り 柳家 喬太郎 「派出所のビーナス」 柳家 さん喬 「鰍沢」

立川談春 「真田小僧」 三遊亭市馬 「たらちね」 春風亭昇太 「雑俳」 仲入り 春風亭昇太 「狸あな穴」

柳亭燕路 粗忽の釘 柳家小三治 野ざらし 仲入り 柳家小三治 かんしゃく

立川談修 夢の酒 立川談笑 薄型テレビ算 立川生志 お見立て 仲入り 松元ヒロ スタンダップコメディー トーク 立川談志、山中秀樹、立川志らく

発売日初日ということで売り切り必至と思ったが、以外にもビックカメラにて当日販売で簡単に購入できたぞ！

権助魚 林家 木久蔵 弥次郎 三遊亭 夢之助 鍋草履 桂 歌丸 （仲入り） 親の顔 立川志の輔 転宅 笑福亭鶴瓶 松竹梅 林家木久扇

製作・監督・脚本・編集・主演ヤン・イクチェンの恐るべき衝撃作「息もできない」 暴力の連鎖、主役の面構え、繰り返される「クソ野郎（シーバルロマ）」の言葉！ 本年度Ｎｏ．１はこれかな。 北野武監督デビュー作「その男、凶暴につき」を思い出させる。 ☆…

ちょっとした判断の違いで山岳の悲劇は起こる。 大怪我をした同僚のため登頂を断念したときは、下山も地獄だ。 極限のなかの絶望と生きる本能とせめぎあい。 悲劇的な遭難を追体験するほどのリアルな撮影は見事。 この遭難の翌年、アイガー北壁の初登頂を果…

御年88歳で現役最長老の映画監督新藤兼人監督特集 日本映画の黄金期を支えたのはまず脚本ありき。 新藤兼人の脚本特集 「安城家の舞踏会」 （1947年） 戦後の華族没落を描いた作品だが、今見ると華族は日本になじまないあだ花のようにも思える。 原節子の台…

７年に一度の長野の奇祭「御柱祭」 諏訪大社の御柱祭が有名だが、長野の地域一帯でも行われている。 父の生家のある下伊那郡の松川町の「御柱祭」に誘われて行った。 諏訪に負けぬ迫力のある御柱祭であった。 ３月２１日は山出し 2010/3/21撮影 里曳きは４月…

バードウッチングの入門でお世話になったジョウビタキもいよいよお別れか。 シベリヤにそろそろかえるのかい。 背中の白三角がチャーミング ぽっちゃり肥えていた 多摩森林科学園はまだ桜も咲かず、鳥も少なくさびしかった。 2010/3/30撮影

ゲーリー・クーパーのプレーボーイぶりが何度みてもペップバーンの可憐さにくらべて不釣合いに見える。今で言えばＳＥＸ依存症のエロ爺だ。よくみれば際どい内容のものをロマンチックなコメディに展開させた脚本のよさとワイルダーのセンスの良さ。隣の部屋…

映画興行ひとり勝ちTOHO CINEMASの午前10時の映画祭で「ある日どこかで」を観る。 今は新宿バルト９というめんどくさい高層のシネコンになってしまったが、昔は新宿京王地下という映画館があり、ここで「ある日どこかでは」はロードショーされた。ＳＦオタク…