Like a bird, like a cat, like a fish?

映画・落語・写真・ダイビングを中心としたお気楽人生ブログです。

2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

伊東四朗✖️三谷幸喜『 吉良ですが、なにか?』

本多劇場 興奮冷めやらず終了。 大傑作『社長放浪記』以来の組み合わせで今回は若手演技人とのタッグ。 忠臣蔵と思いきや小津安二郎調の現代劇で意表をつく。 カーテンコールの暴露で唖然! 忠臣蔵の時期に近づいたが見方を変えれば吉良は常識的で厳しい上司…

 「立川流誕生秘話」〜30年目の真実〜

立川らく朝「真珠の誘惑」 立川志ら乃「時そば」 立川志の輔「バールのようなもの」 柳亭市馬「掛け取り」 −仲入り− <トーク:柳亭市馬、立川談四楼、立川志の輔> 司会:立川談之助 立川談之助「立川流騒動記」 スタンダップコメディ:松元ヒロ 立川談四楼…

「人生成り行き」〜勝手に生きるべし〜(昼の部)

泉水亭錦魚「猫の皿」 立川談修「首提灯」 立川志遊「天失気」 桂文枝「優しい言葉」 −仲入り− <トーク:桂文枝、立川龍志、野末陳平> 司会:立川志らく 立川生志「道具屋」 立川志らく「やかん」 立川龍志「藪入り」トークで桂文枝は、談志が関西に行った…

「談志が帰ってくる夜」〜家元を笑わせろ〜

落語立川流創立30周年特別公演と銘をうち今年も立川談志の3年目の命日(11/21)にあわせた落語会。 立川流一門の落語の間にゲストの噺家とトークの構成だ。立川平林「勘定版-安来節」 立川志らら「壺算」 立川談笑「野ざらし」 三遊亭小遊三「幇間腹」 −仲入…

『リアリティのダンス』下高井戸シネマ

映画の冒頭から登場するアレハンドロ・ホドロフスキー監督の自伝的映画だ。 少年期に過ごした南米・チリのトコピージャという港町が舞台で、ホドロフスキー印に溢れた映像に一気見した。 同時期に公開されたドキュメンタリー映画『ホドロフスキーのDUNE…

昭和の時代展として昭和記念公園で懐かしの車が陳列されていた。

昭和記念公園のイチョウが見どころ

人がいっぱい! 都会にも秋が忍びよる!

伊東市の小室山を歩いていたら恐竜公園にたどり着く。

山道が工事中のためひとっ子ひとりいない。 なかなか良い造形だ!