2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧
初めてのポイントで田子港からポートダイビング。 台風18号が通り過ぎ、17号がこれから向かってくるというタイミングでダメかと思ったが奇跡的にセーフ。 田子湾は結構大きな港で立派な防波堤でがっちりガードされている。 外海もさほどのウネリではなかった…
港区立麻生区民センター 弟子の前座もなくいきなり登場。 立川談志家元が亡くなって10か月。 亡くなった直後から今日に至る心境を語る。 談志に禁止されたシャブ浜を解禁して欲しい。 談笑師匠は、なんか談志一門の末っ子で何をやっても許されるかわいらしさ…
昨日の荒天から一転してまた夏が戻ってきた。 今年の夏は粘り強い。 本当は利島へドルフィンスイミングの予定であったが、ウネリがあり中止となり神子元島となった。 さて、お目当てはハンマーベッドシャークとの遭遇である。 透明度もよくて期待する。 一本…
『暑さ寒さもお彼岸まで』とは本当に素晴らしい格言だとおもう! 今年の残暑には「いい加減にしてくれ!」と天に向かって言い続けたが、いきなり涼しくなった。 一年振りにお寺の法要に出席し、墓参りをした。 うちの猫の墓参りには、春秋お彼岸に欠かさず行…
兼好・志らく「おしゃべり」 柳家わさび「エアコン」 三遊亭兼好「七段目」 〜お仲入り〜 立川志らく「親子酒」 三遊亭兼好「抜け雀」
第34回PFFぴあフィルムフェスティバルがフィルムセンターで開催された。 「映画のルックを浴びてみる!」と題した、製作&監督コンビ、マイケル・パウエル&エメリック・プレスバーガー、そして、撮影のジャック・カーディフの3名に焦点をあてる企画がある。…
『わが生涯のかがやける日』 森雅之のヤク切れでよだれを垂らして悶え苦しむ表情と滝沢修の背中の刺青と剃り込みの入った凄みのある顔が夢にまで出そう。 戦後の荒廃した風景と悪辣な生き方が魅力的に見えてしまう。 黒澤明の『酔いどれ天使』と同じ年(1948)…
今回は紀伊國屋ホールから新宿明治安田生命ホールに変更となった。 理由はわからないが、こちらの方が観やすい。 −時事問題− もはや民主党野田政権にはお笑いにも値しないと怒りの心情を感じました。 「尖閣諸島は中国にあげちゃえば〜」というのは公に言え…
やはり最初は、川平湾を目指す。 石垣島の市街地から山を越えて川平湾に向かったが、島の周りは晴れているのに島の真上は雨雲が停滞している。 途中にもの凄い豪雨があったりして、南国気分を味わう。 あいにくの天気でエメラルド・グリーンの浜辺風景にはな…
最初のポイントは、石垣島の隣の竹富島を目指した。 竹富南のサブマリンというポイント。 海の色が昨日よりずっとブルーが濃くなっている。 小笠原のボニンブルーとも違ったブルーである。 透明度の良さに感嘆す! サブマリンの名はここにあった。 透明過ぎ…
昨年は台風の直撃に遭い断念したのでようやく行くことができた。 今回は台風も発生せずピーカンの天気であるが、暑さはもう東京で慣れているからへっちゃらだ。 朝一番に羽田を飛び立ったが、沖縄経由なので到着は昼になった。 そのままさっそく船に乗り、ダ…
東京郊外のあひるヶ丘にある社宅が舞台のコメディ。 同じ会社で机を向かい合う夫たちが、社宅もいっしょなので出勤や帰宅も一緒。 奥様方は、夫の出世と隣の生活ぶりが気になる。 洗濯機などの家電が出始めたころの世相が懐かしい。 なにかと集まればガァガ…
早朝の美しい朝焼け(多摩川) ダイブショップには、9時前に到着し9時半には神子元島に向かう。 台風の影響もまだあるのか透明度は良くなかった。 残念ながらお目当てのハンマーヘッドは目撃することは出来なかった。 それでも魚影の濃さは神子元ならでは、…
30年振りの再見かな。警察側の面々の強面とドジぶりが反権力嗜好の東映映画らしい。 偶然起こった喫茶店の火災というのがなんとも残念。 宇津井健や高倉健の活躍と葛藤には肩入れできるのだが。 もっと刈り込めれば大傑作になったのだがなぁ。長い〜 しかし…
花☆月☆星☆雪 飛び出せ!きらめく女優たち "女優の都"から生まれた、華麗なる花たちの劇場★『暢気眼鏡』島耕二監督 先日観た『もぐら横丁』清水宏監督と同じ尾崎一雄の私小説の映画化で娘が少し大きくなっているので後日談なのか。 貧乏暮らしは変わらず。 皆…
「二階ぞめき」 「天狗裁き」 −仲入り− 「品川心中」 マクラで映画の話。 最近の映画は外れが多いのでもっぱら昔の映画を観ているという。(アチキと同じ) 最近ダメだった映画がバットマン! 「ダークナイト ライジング」のことなのだが、シリーズで観てい…