2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧
山梨県身延町の下部温泉のホテル守田に宿泊する。 食事も温泉も良かった! 温泉街から上にあがったほたる公園で蛍鑑賞。 天候不順だが雨があがり見ることができラッキーだった。
明け方に降った雨が紫陽花をいきいきとさせる。
巣立ったばかりのツバメかそれとも親鳥か? 激しく飛ぶ中で暫しの休憩
富士山の山開き前にスバルラインで5合目まで行く。 さすがにTシャツ一枚では寒い。 梅雨の合間であったがみごとに頂上が見れた。
本栖湖からの眺め 千円札の絵柄
早朝に屋上の露天温泉でひと風呂浴びて温泉街(といっても小さい)を散策する。 朝露に濡れた紫陽花が満開で美しい。 つばめが多く飛び交い、子育て中の一休み。 モリアオガエルの卵をホテルの人に教えてもらう。 上にひとつ、下に3つ泡状の卵がある。 モリ…
これは便利だ! シータでは、プライバシーの保護が一番気になるところだったが、スマホのアプリで簡単にぼかしの編集ができる。 シータの活用が広がる。 深大寺植物園 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
iPhoneでスクリーンショットのやり方を覚えた。
食事も温泉も良かった! 温泉街から上にあがったほたる公園で蛍鑑賞。 2年前にも来たこともありお気に入りの場所である。 今年は長雨の梅雨で、雨が降ると蛍は出てこないらしい。 空をにらみながら夜を待つ。雨はなんとか上がり蛍を観ることができた。 2年前…
増村保造特集始まる 「氷壁」を観る。 切れたナイロンザイルの検証は飛ばしすぎでメロドラマも唐突すぎる。
増村保造の作品は比較的観ている方かと思ったが、観ていない作品も圧倒的に多くあった。 ゆっくり観ていこう。『氷壁』を観る。切れたナイロンザイルの検証は飛ばしすぎでメロドラマも唐突すぎる。たしか小説では白熱した裁判のやりとりがあったはずだが、ま…
「肥がめ」 三遊亭遊里 「青菜」 桂歌助 「聖天山」(真景累ヶ淵 第6話) 桂歌丸 −仲入り− 「お熊の懺悔」(真景累ヶ淵完結 第7話) 桂歌丸 桂歌丸師匠は、病気療養からの復活で、真景累ヶ淵(完結篇)を演じた。 病気の発端は、くしゃみをして肋骨を骨折し…
人間が人間を殺すことをためらわない生き物であることをまざまざと証明するドキュメンタリー映画だ。 ゆえに地球上最凶の生き物は人間である。 60年代にインドネシアで行われた大虐殺。 監督のジョシュア・オッペンハイマーは、人権団体の依頼で虐殺の被害者…
巣立ち前の2羽のカワセミの子ども。 親鳥の給餌を待つがなかなか現れず。
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日本対コートジボワール 本田のかっこいい先制ゴールだったが、コートジボワールの国民的英雄のドログバの途中からの登場でガラッと変わり、1対2の逆転負け!日曜日の午前10時にNHKテレビのみ放映。 いったいどれ位の視聴率なのかな〜このあとのW杯関連…
昨年11月にメキシコのバハ・カリフォルニア州にあるラパスに行った。 メキシコに入国は初めてであったが、ラパスは平和な街のようであった。 帰国後、リドリー・スコット監督の『悪の法則』を観てメキシコの麻薬ビジネスの恐ろしさを知る。そんなことでずっ…
なんとストレートなタイトルで劇場は満員御礼! 京マチ子は見事なビッチだこと。 志村喬は色々な役を観てきたがここまで転落する役回りは凄まじい。 予想違わぬ終盤であったが鳥肌が立つほどの体感を久しぶりに味わった! S26('51)/大映東京/白黒/スタン…
『ポンペイ』 イタリアのポンペイは、西暦79年にヴェスヴィオ火山噴火による火砕流で埋もれた都市だ。 昔に都内でポンペイ展があり見に行き、埋もれた人達の発掘が再現されており、逃げ場のない天災の恐怖を感じた。 『ポンペイ最後の日』として何度か映画化…
劇場公開時見逃した作品。 いまでも若いが宮崎あおい、蒼井優の少女時代の共演作。 セリフを極端に少なくさせて、間合いを取るのは、アンチ・テレビドラマとして、この時代から多くなってきた手法かな。 テレンス・マリックの「地獄の逃避行(Badlands)」の…
ナチス関連二本立て特集 「マンハント」はフィリッツ・ラング監督の渡米直後の作品。 まだアメリカがドイツに参戦をしていないのに、ヒトラーは20世紀最大の独裁者になることを予見し、 ヒトラー暗殺に失敗(?)した主人公の逃亡記。 実は過去に観ていた(…
結構流れのあるポイントだったがまだ初心者である甥っ子を連れていった。 ちょっとまずかったかなと思ったが、さすが若者でもともと泳ぎもうまいので難なく潜れた。 西川名名物ヒゲダイは人が近づいても動じない。大物クエも堂々としている。アナゴも大きく…