千秋楽「立川流落語会“イリュージョン”編」
「オープニングトーク」 談之助・キウイ・錦魚・平林・談吉
「金明竹」 立川談笑
「日和違い」 立川雲水
「反対俥」 立川生志
「岸柳島」 立川談四楼
「町内の若い衆」 立川左談次
「親子酒」 立川志らく
「エンディングトーク」 出演者全員
立川談志いわく『落語はイリュージョンである』
家元の言っていたことを忠実に理解し達成しようとしているのは弟子の中でも立川志らくだけなのかも知れない。
落語のキャラクターに憑依するのがイリュージョン落語だと思うのだが・・・
家元死して3年目の一門会であるが、志らくの「親子酒」は断トツで酔い狂っていた。
帰りに「立川談志21世紀BOX」を衝動買いしてしまった!
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