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Like a bird, like a cat, like a fish?

映画・落語・写真・ダイビングを中心としたお気楽人生ブログです。

デリバリー談春 日本青年館

日本青年館は駅から離れていてわかりにくい。
警戒して早めに向かったのだが、千駄ヶ谷駅ではなく、信濃町駅から降りたのが間違いだった。
やはり方向を間違え、神宮の森をさまよいギリギリ間に合った。
ここで体力を使ったのがまずかった!

今回の立川談春は大ネタの「九州吹き戻し」を演る。
三遊亭宗家の藤浦敦が立川談志に書き下ろしたものと思っていた。
本も出ているが、三遊亭円朝がオリジナルで過去には噺家が演っていたらしい。
現在、このネタを演る噺家はいないようだ。
立川談春は、「20年目の収穫祭」のCDに収められているが、この時の収録は初降ろしのものだという。
立川談志が演じたものを見て、瞬時にコピーできる談春の優れた才能によるものだ。
今回初めてライブで聴いた。
スケールの大きい話であるが、正直なところ古めかしい噺に思えた。
講談調の展開でもなく、ユーモアにも欠け、噺の展開についていけず、ウトウトしてしまった。
一時間を越える大ネタであったが残念!
そのあとの「宮戸川」は文句なく楽しく、素晴らしかった。

「九州吹き戻し」  立川談春
−仲入り−
宮戸川」  立川談春