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Like a bird, like a cat, like a fish?

映画・落語・写真・ダイビングを中心としたお気楽人生ブログです。

福島原発のクライシス回避の希望を望んでいたが、祈りは通じず。

原発からの放射能漏れは、通常の1000万倍が測定されたと報道。
原子炉からの直接漏水を認めた。
1000万倍という数字は想像つかないが恐怖はとてつもなく広がった。
NHKでやたらに出ている水野倫之解説員、山崎淑行科学文化部記者、東大の関村直人教授らもついに相当危険、深刻な事態と言い出した。
これまでしきりに安全や問題がないと言っていた者が論調を180度変えて言い出すと何ゆえ?
広瀬隆氏がとんでもない原発推進派、御用学者と指摘する彼らすら危険と言い出すことに、かえって底なしの恐怖を感じる。
ついに必至に作業をしている現場の人たちに死をもたらす濃度まで災害は広がっているのだろう。
チェルノブイリ・クライシスのレベル7はもうそこまでだろう。
チェルノブイリは一基だったし、10日で石棺作業の目途はたったという。
それと比較しても、福島原発は4基、2週間を過ぎても作業の目途は立っていない。
チェルノブイリ・クライシスを超えたフクシマ・クライシスとなるのは確実だ。
チェルノブイリの当時の正確で客観的な情報がまったく報道されないのも意図的なものなのか?
放射線の被害はたいしたことはなかったという解説者の発言はひどすぎる。
過去の教訓から学ぶものもあるだろう。
最悪の事態がおこったら狭い日本の国土では対応しようがない。
日本はヒロシマナガサキに続きフクシマで三度こんな悲劇を受けるのか!

東北地方の地震津波で心身ともに苦しみ必死に生きている人々がたくさんいるなかでこんな不安を嘆いている自分が情けない!