2004-12-18 ■ 昨日は、ちょいと飲みすぎた。 最近は、焼酎のロックが中心だが、ピッチが早すぎた。 書店で「猫びより」の最新号を買う。 「猫に会える映画」という特集。愛猫のエッセイを連載している映画評論家の川本三郎氏と武田花女史の対談もあり、楽しみだ。 自分としては、フランス映画でジャン・ヴィゴ監督の「アタラント号」のネコたちが一番印象に残った映画だ。 最近では、トム・ハンクス主演のアメリカ映画「レディ・キラーズ」のネコが大いに笑わしてくれた。 うちのゴンちゃんも家では主役級のキャラクターなのだがな